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5/23 青物ジギング

着信

乗り合い船では、ポイントまで長いこと船に揺られることもあり暇。暇な釣り人が集まれば会話も弾む。そして帰港後に携帯の番号なんか交換したりすることもある。しかし、実際に電話がかかって来ることは滅多にない。みんな忙しいし、日常に戻って冷静に考えるとわざわざ電話するのもなぁ、なんて思ったり。

昼休み、釣具屋の前でのんびりしていると携帯電話に家族以外からの着信があり、出てみると釣り仲間。木曜、釣り行けますか?なんてお誘いがあったので喜んで!と即答。じゃあ、自分が予約入れとくんで、と電話を切って即船長に連絡。二人しか予約入れないけど、沖に出てくれるかな?いいともー!とは船長も言ってくれなかったが、常連なんでまあ良いよ、と出血大サービスで出船が確定した。結局、その後一人追加で予約が入ったんでいずれにせよ沖には出れたんだが。

取り残されて

おニューのロッドであるイノセントLの性能を確かめたいし、魚の活性が高いと嬉しいが果たしてどうか。一流し目、速攻で同船者のロッドが曲がる。しかも、2.5キロのヒラマサ。いいなぁ、なんて見てたら釣り仲間が4.5キロの巨大なヒラメを釣り上げる。一流し目でいきなり魚の顔が見れるなんて、今日の活性はまあまあなのか?

ところがどっこい、ニ流し目以降はまるっきり音沙汰無し。魚探の反応はすこぶる良く、底から15メートルぐらいまでバッチリ反応が出ている。潮さえ流れてくれればなぁ、とボヤキながら、ジグをあれこれ変えながら必死でシャクる。

想定通り?

反応探して流してもまるでダメ。ちょっと気分を変えて根回りを攻めることに。ここが勝負所か?船長がここ最近良く使っていて釣果も上がっていたCB-ONE C1 ロングライドにジグを変更。ゆっくり目のワンピッチで丁寧にシャクると、ようやくヒット。イノセントLはティップからベリーまでガッチリ曲がってるがバットはしっかり残っている。よしよし、良い感じ。ただ、魚がちょっと小さいような…。


ヒラマサ

釣れたのは2.4キロのヒラマサ。元気の無いヒラマサだったが、釣れたので良しとする。肝心のイノセントLも、想定通り、ティップが柔らかくジグを自然に動かすことが出来た、と思うことにしよう。

ジョーズ IN 南房

その後は浅場で誘い出しをやってみることに。正直キャスティングで誘い出し、苦手なんだが、水深が浅すぎてジグだとどうにもならなそうなのでシマノの別注平政を投げまくる。

相変わらずよくわからん…、と思いながらジャークしてると水面がガボッと割れて4~5キロの青物が飛び出してきた。しかし食い損ねる。もう一回来い!と誘うとまた出た!思わず即合わせしてしまったため、フッキングせず。これで船中のテンションが上がり、みんな必死で投げまくる。すると、同船者のドラドペンシルにヒット。1キロちょっとのチビマサ君。魚いるじゃん!と喜んだのも束の間、船の周りにデカイ鮫が5匹程度、優雅に泳いでいた。

これでは魚ヒットさせても寄せてる最中に鮫が食いつくだろう。予想通り、隣の人がヒットさせた小さいイナダを鮫がガブリ!猛烈にラインを引き出しプツリ。鮫は増える一方で、魚釣ってんだか鮫に餌提供してるんだかよくわからなくなったのでそのまま釣り終了となった。

試行錯誤と記憶喪失

実物を触りもせず、机上の空論、想定だけで買ったイノセントLであったが、大体予想通りのロッドだった。ヒラマサも釣れたし、当分はこれで戦っていこう。なんて思っていた矢先、次回の釣行で新たな展開が…。次回、外房の超人気船にて、ヒラマサを狙う。

遊動式鯛ラバ…?そんな記事を書くと言った記憶があるような無いような…


確信

確信犯の誤用を指摘する人、減ってきたよね(話題そらし)


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ジギングロッド購入への道

ここ最近のワラサフィーバーで散々いい思いをさせてもらった5月前半。釣果は上がっていたものの一つ悩みがあった。その悩みとはジギングロッドのパワー。現在使っているBRIDGEのGENERAL SHAFT 61Mはジギングを始めるにあたって購入した記念すべき最初の一本である。

ロッドのスペック(Jig:60g~150g / PE Max:#2 / Drag Max:4kg)を見る限り近海ライトジギング用で、対象魚はおそらく小~中型回遊魚。このロッドでヒラマサ6.7キロ・カンパチ6.2キロ・ワラサ6.7キロ、ネコザメ10キロオーバーまで釣り上げてきた。魚を誘い、ヒットさせることに関しては素晴らしい性能を発揮するのだが、ファイト時のパワーは所詮ライトジギングロッド。6キロ以上のワラサがヒットするとロッドが満月になり、ほとんどバットが残っていない状態でのファイトを余儀なくされる。


ファイト

画像を見ると大物がかかっているように見えるが、正体は元気の良いワラサ6.7キロ。この程度の魚に主導権を握られるのはちょっと悲しい。

柔らかくて硬い竿

自分のジギングのスタイルはいわゆるローレスポンスジギング。低弾性のロッドを使ってジグを自然に動かすイメージでシャクっている。とか書くと、いち早く流行を取り入れているように見えるが、実際は釣具屋の店員に勧められたロッドがたまたま低弾性であり、そのロッドでどうやったら魚が釣れるか試行錯誤した結果そうなっただけである。

とにかく、自分のスタイルと対象魚(ブリ・ヒラマサ)、地域(南房・外房)を考慮し、新しいロッドに求められる性能を列挙すると…

・ジグを操作するためのロッドの柔軟性は、GENERAL SHAFT 61Mと同等

・ブリ・ヒラマサをかけても問題ないバットパワー

・アンダーハンドでジグをキャストしても絡みにくいガイドセッティング

・MAX PE 3~4号 JIGMAX 180g前後

この条件に当てはまるロッドはあるだろうか?

良い物は高い

ローレスポンス、ヒラマサなんてキーワードで調べてみると大人気MCワークスのREAL FUSIONシリーズが候補に上がる。条件に当てはまるロッドは、RF 651LRか。スペックはLine PE#1.5-3 Jig max 180g(LR Jerking) Drag max2-5kg チタンKガイドでドンピシャ。釣具屋に行くと、売ってない。ネットで検索しても、SOLD OUT。オーダーすると1年半待ち。無いものは買えない。


SOLD OUT

それならばとBRIDGEのロッドで探した結果、条件に当てはまったのがREGIONAL SHAFT INNOCENT SS.Light(長いから今後はイノセントLと書く)。ティップは柔らかく、バットパワーはありそう。説明書きを読んでみると、「要は魚を掛けるまでと、掛けてからの異なるテーパーを融合させた可変テーパーである。」なんて書いてある。これはバットパワーのあるGENERAL SHAFTだ!と都合良く解釈し、購入を検討する。が、案の定釣具屋にもネットショップにも売ってない。困ったな、と思っていたらヤフオクに状態の良い中古のイノセントLが!これはまさに運命だ!と即入札。幸運にも競合することなく無事落札した。

論より証拠

今まで散々ウンチク話を続けてきたが、結局魚が釣れなきゃ意味は無い。魚はロッドの値札やブランド見てジグを食ってくれない。年収700万以上、身長170センチ以上、大卒なら参加出来る婚活パーティーとはワケが違う。そもそもそんな男性はほとんど結婚している。独身なのはきっと色々な事情があるはず。

話が大幅に逸れたが、とにかく、新しくロッドを買いました、というお話でした。


だから何だ

ミクシィ、やってないんだよね。


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5/7 青物ジギング

乗るしかない

前回、遊動式鯛ラバの自作について書くと宣言してから一ヶ月。書くのは簡単なんだが、作業中の写真を撮る必要があった。しかし、釣具収納部屋が破滅的に散らかっていたため、写真を撮りながら悠長に作業するスペースなどどこにもなかった。部屋片付けるの面倒だな、と思っていたらはや一ヶ月。またもやブログを放置してしまった。兎に角ブログを再開するため、まずは書きたいことからいってみよう。

もう鯛は満足した

3月4月と鯛に夢中だったのは、他に釣るものが無かったから。それが4月末から青物絶好調、なんて話が聞こえてきた。極めつけは行きつけの船宿で青物60本。アベレージが6キロ前後のワラサ。ゴールデンウィーク中に車を購入していたため、質素倹約を心がけていたが、我慢できずに船長に電話を入れて予約。

乗るしかない このビッグウェーブに。

老人と海:北風編

行き先は南房ってことで北風に乗って東京湾をひた走る。というと聞こえはいいが、北風が強すぎて船は前後に揺れまくる。正面に座っていたおじいちゃんの魂が抜けないか心配してしまった。ところが到着後、一流し目でおじいちゃんにヒット。全然魂抜けてなかった。やるな、おじいちゃん。残念なことに反対側でシャクっていたのでヒットジグもパターンも良くわからない。とりあえず、マサムネつけて1ピッチのド定番パターンを試すと、あっさりヒット。GENERAL SHAFT 61Mをバットまで曲げながら上がってきたのは6キロほどのワラサ。


ワラサ1

島の方から泳いできた魚らしく、パワフルな引きを存分に味わえた。

招かれざる客

明らかに時合が来てるし、もう一本追加しておくか、というノリでマサムネをシャクると予想通りに中層でドスン!とヒットしてワラサ。多分このままやれば同じように釣れ続けるだろうが、少し芸がない。ここは新たなヒットジグを探すべし、と手にしたのはデブタンジグ 180g。シャクってみると、スライド幅が狭く振動強めの一味違うジグ。多分使い方合ってるし、これで釣れないようならこのポイントに合ってないだけだろう。なんて思ってたら底から10メートルでヒット。

これまたワラサかな、と思っていたら猛ダッシュして15メートルほどラインを引きずり出される。これはおそらくヒラマサ。何度かラインを出されながらも残り20メートルまで巻き上げたところで急に手応えが変わった。グッと押さえ込まれるようなアクションがあった後、根掛かりの如くラインが放出されてプツッとラインが切られてしまった。犯人はおそらく巨大な鮫。この日、4匹以上のワラサ・ヒラマサが鮫の餌食となった。


鮫の餌食

大物は夢の彼方

気を取り直してジグも交換。少し大物を釣りたいし、ジグをじっくり見せようということでCB ONE ZERO1 180gをセット。底をキッチリとってから気持ちスローの1ピッチジャークすると、狙い通り底から5メートルでヒット。今まで以上に時間かかるし、これはデカイか?と思いきや大して変わらないサイズ。


ワラサ2

魚がでかかったのではなく、釣り人の体力が無かっただけの話であった。

地獄の黙示録・帰り道編

船中ボウズなしでサイズも良し、大満足の釣行だった。なんて終わりなら最高だったが、帰りは思いっ切り向かい風の中、港につく直前まで船が揺れまくり、窓から海水が浸水して背中濡れまくり。色々な意味でビックウェーブに乗った釣行となった。最後にロッドに関してのメモ。

・ライトジギングロッドは、やはりライトだった : 今までGENERAL SHAFT 61Mで6.7キロのヒラマサ、6.3キロのカンパチ、10キロオーバーの鮫まで釣り上げてきたが、大物がかかるとバットまでほぼ伸されている状態でファイトすることが多い。たまにしか釣れない状況なら問題ないが、大物がバンバンかかるような状況だともう少しバットパワーの強い竿が欲しくなってくる。というか、買った。デビューは来月か?

タックルデータ

ジギングタックルその1

ロッド : BRIDGE GENERAL SHAFT 61M
リール : ソルティガZ 4500
ライン : PE 3号 + リーダー 50LBS

ジギングタックルその2

ロッド : BRIDGE NINE STATE HIRAS 60L
リール : ステラSW 10000PG
ライン : PE 4号 + リーダー 50LBS

ジグ : CB マサムネ 135~155g(フルシルバー)
    デブタンジグ 180g(ホログラムシルバー)
    CB ONE ZERO1 180g(ピンクシルバー)

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東京湾 鯛ラバタックル

中畑

東京湾の鯛ラバタックルは、最初に鯛ラバ釣行を記事にした時に適当に書いただけであった。「鯛ラバ・タックル」などのキーワードで検索してきた方はさぞかし落胆したことだろう。鯛ラバ本体と一緒の記事にすると恐ろしい長文になる可能性があるため、まずはロッドとリールについて書いていこう。

※注意:あくまで東京湾の鯛ラバについて記載しているため、他の海域では当てはまらないことが多々あります。

全体図

鯛ラバ仕掛け

はい、これで終わり。と言っても大丈夫そうだが無駄なウンチク話を垂れ流したいのが釣り人の性。以降、長々とタックルの詳細が続く。

ロッドの選択(ルアーロッド編)

鯛ラバは疑似餌。つまりはルアー釣りであるが、ロッドに要求されるスペックはルアーロッドと異なる。ジギング用ルアーロッドはジグを操作するため、ある程度ハリのある=高弾性のロッドが多い。一方鯛ラバ用のロッドは鯛の当たりを食い込ませることが出来て、なおかつ鯛の鋭い突っ込みを吸収出来る低弾性ロッドが望ましい。ルアー釣りにも関わらず、餌釣りロッドに近いロッドが鯛ラバには向いている、ということになる。事実、各メーカーから発売されている鯛ラバ専用ロッドはジギングをやっている人間からするとヘニャヘニャだなぁ、と思わせるほど柔らかいロッドがほとんどだ。

とはいえ、鯛ラバをやってみようかな、という人がいきなり諭吉数人と引き換えに専用ロッドを買うのはいささか大げさ。出来れば手持ちのロッドを流用するか、他の釣りにも使えるロッドを用意したい。ルアーマンが鯛ラバを始めるなら、タチウオ・シーバスジギング用のライトジギングロッドがオススメ。柔らかければ柔らかいほど鯛ラバには良い。

ルアーロッドならどれ?

具体的には、DAIWAだとソルティスト ベイジギング ST-BJ 661BX、もしくは661HBX。船宿のHPや他の釣りブログにおいても鯛ラバロッドとして使ってるよ!という記事をよく見かける。現行モデルのソルティガ BJ 66XHBやキャタリナ BJ 66XHBは正直オススメ出来ない。両方とも、シリーズの中では一番ライトなモデルなんだが、それでも旧モデルのST-BJ 661BXと比べるとかなり固い。これは、一本でなんでもやろうとするな!それぞれに専用ロッドを作ってるから両方買え!というDAIWAからのメッセージなのだろうか…?ちなみにスロージャークモデルは、基本的にルアーを動かすための高弾性ロッドなので鯛ラバに不向きなロッドである。

上位機種じゃなくてもいいじゃん、という方はSEAGATE BJ65Bで。というかこのロッドが現行モデルだと一番なんでもOKなロッドに見える。代表例としてDAIWAのロッドを取り上げたが、柔らかいライトジギング用のロッドであれば大体いけるので、お気に入りメーカーのロッドを選ぼう。

結論 : シーバス・タチウオ用のライトジギングロッドを持ってるなら、それでOK


ダイワ(Daiwa) SEAGATEBJ65B

シーバス・夏タチウオ・鯛ラバまでこれ一本で対応出来そう。
グリップも脇に挟める長さで◎。


裏ワザ的なロッド選び

餌釣りロッドに近いロッドが鯛ラバには向いている………なら餌釣り用の船ロッドでいいじゃん。という発想、嫌いじゃない。全長1.8~2m前後、30号の重りが背負える7:3~6:4調子ぐらいの船ロッドは鯛ラバとして使える。2mを大きく超えるロッド(2.4とか2.7)は長すぎて不便だし、船長に嫌がられる可能性があるのでやめておこう。もし該当する船ロッドを持っているなら、専用ロッドを買う前に自前のロッドを活用しよう。

念のため書いておくと、ルアーロッドにしろ船ロッドにしろベイトリールを使うので、ベイト(両軸)リール対応のロッドでなければならない。


ダイワ フネ V ライトゲーム 64 M-190

お手頃価格のライトゲームロッドで大鯛を釣ったらやったぜ!って気分になるだろう。
こんな感じの汎用ロッドは一本持っていると便利そう。


一応、専用ロッドも

鯛ラバにハマったら、専用ロッドを買うのもいい。オススメは、前にも書いた通りBRIDGEのBS TWS-ML。魚をかけやすく、バレにくい。一日中持っても疲れない軽さ。東京湾で鯛ラバするならコレ。似たような味付けのロッドだと、Jackallのポイズンオーシャン スーパーバキュームライト(TKC-67L-VCM or TKC-68-VCM)。色々書いたが、贔屓にしているメーカーがあるなら、そちらの専用ロッドをオススメする。自分が信頼する道具で釣りをする。これが意外と重要だ。


ブリッジ(BRIDGE) リージョナル BS TWS-ML

このロッドの実力は当ブログでも証明済み(大げさ)
他のロッドだとバラしてたかも、なんて思うことも多々ある。


ジャッカル(JACKALL) ポイズンオーシャンTKC-68-VCM

ビンビン玉でお馴染みJackall
鯛ラバに力を入れているのがわかるロッドだ。


リールは値段?

ほとんどの小型ベイトリールが鯛ラバで使用可能だと言える。しかし、お金に余裕があれば定価ベースで2万円以上するベイトリールが良い。なぜか?鯛は三段引きと称される鋭い突っ込みをみせるため、ドラグ性能が悪いとラインがスムーズに引き出されずラインブレイクする恐れがある。また、最初は良くても何匹か釣ってるとドラグが劣化して丁度いいドラグ設定がキープ出来ない、なんてことも起こり得る。必要なのはドラグ性能。安いリールと高いリールはそこが大きく違う。

良く船の上で見かけるのはリョウガやカルカッタシリーズ。鯛ラバは一定の速度で巻き続けることが求められる釣りなので、ダブルハンドルのリールがオススメ。しかし、シングルハンドルでも普通に釣りは成り立つ。事実、自分も最初はシングルハンドルでやっており、鯛をヒットさせたこともある。物事に絶対は無い!ダブルハンドルは必要不可欠ではない!などとリールのハンドル如きで偉そうなことを言っても空虚。ただ、本格的なジギング用のロングハンドルで鯛ラバをやるのは厳しい。なぜなら手首だけでリーリング出来ないから。ジャイアント馬場さんなら平気だろうけど。お亡くなりになってるから駄目か。

DAIWAのリョウガならシリーズ全般、リョウガ ベイジギングならC1012PE-HWが良いだろう。旧モデルならミリオネアシリーズがオススメ。SHIMANOならNEW カルカッタシリーズやオシア カルカッタ コンクエストの200番、カルカッタコンクエストの100番以上。どのメーカーにせよ、中級機以上のソルト対応・ダブルハンドルならほぼ間違いない。

結論 : リールは妥協せずに、中級機以上を買おう。安いリールを使うと船上で後悔するかも。


ダイワ(Daiwa) リョウガ ベイジギング C1012PE-HW

このランクのリールを買えばまず後悔しない
道具を言い訳に出来ないので、ドラグ設定はバッチリ決めよう。
左巻きならリョウガ ベイジギング C1012PE-HWL


シマノ(SHIMANO) オシアカルカッタ 200HG

シマノ派ならこちら。
パワーギア(PG)もあるが、回収の効率を考えるとハイギア(HG)の方が良いか
左巻きならオシアカルカッタ 201HG


ラインは大事だよ

ラインの進歩は凄まじく、細く強いラインが続々と販売されている。細ければ細いほど潮切れが良く、糸フケも抑えられるだろう。しかし、耐久性を考えるとあまり細すぎるのは考えもの。新品の強度を発揮出来る期間は細いラインほど短い。耐久性と潮切れ、水深、鯛ラバの重さ等々のバランスを考慮すると東京湾では0.8~1号。というのが今のところの結論。二枚潮などの厳しい状況は腕でカバーすべし。

太さ以外の条件としてはラインの色分け。10m毎の色分け+1m毎のマーカー、さらに5mで目印があればベスト。1mのマーカーが無ければ釣りが成立しないこともあるので、必須条件と言える。ロッドの章で、シーバス・タチウオ用のライトジギングと兼用出来ると記載しているが、タチウオで利用したラインは絶対使用しないこと。見えないところでラインが痛んでいるため、ファイト中に高い確率でラインブレイクします。というか、しました(体験済み)。

オススメはよつあみのウルトラダイニーマ。どの釣具店でも売っていて強度・品質も問題無し。初めての人は1号を200m購入しよう。

リーダーは4~5号を5mぐらい。フロロの方がオススメだが、ナイロンでも問題無し。メインラインとリーダーの接続はFGノットなど強度のあるものが望ましい。電車結びは強度不足なのでNG。大物を釣るために強度の高いノットは必須となるので、頑張ってマスターすべし。

次の更新テーマは、遊動式鯛ラバの自作。


中畑2

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3/27 鯛ラバ

鯛1

3月中旬から安定して鯛が釣れているため、これはもう乗っ込みが始まってるのか?確認せねばならん。自分の中でもっともらしい理屈をつけて鯛ラバ釣行へ。前回も鯛ラバやってるじゃん、と思うなかれ。前回はサワラメインの青物釣行で疲れたら鯛ラバ、なんてノリでやったら鯛がたまたま釣れました、鯛ラバメインでやってる釣り人の皆様すみませんでした、という釣行であった。つまり本気の鯛ラバはなんだかんだで今年初。潮は大潮3日目。釣れる、はず。

産みの苦しみ

ポイントに到着すると風は弱く、水深は80メートル前後だが100gで余裕の底立ち。後は魚のヤル気があればアタリはあるはず。しかし、肝心のヤル気が無いのか、何の生体反応も無い。隣の人が小鯛らしき魚をヒットさせてすぐバラしたぐらいで、何も起きない。追い打ちをかけるように小雨がぱらつき始め、さらに北風も吹きはじめた。雨+北風=激寒。近所の公園では桜が咲き、すっかり春の気分でいたのに、船の上はもはや真冬。一人は船酔いでダウン、もう一人はキャビンに避難。苦行とも言える状況の中、鯛ラバを巻き続けた。一人で。雨に濡れ、鼻水を垂らしながら。

三度目の正直

悲しみの下げ潮、潮止まりを経て期待の上げ潮。北風の影響を受け、ニ枚潮になったため底立ちを取れているつもりが全然ダメ。強くサミングしながら落としても大きな糸フケが出来る。船長からのアドバイス(ダメ出し?)を参考に糸フケを処理し、ようやく釣れる状況になってきたところでヒット。隣の人に。顔を見せたのは3キロ弱の真鯛。休憩もせずに頑張ったのに、釣れないのか…。努力は報われるとか嘘だな、なんて思っていたらヒット。頭の振りも小さいし、細かく突っ込むから1キロ未満の小鯛か…。慎重にやり取りしたが無念のバラシ。これはきっと針が悪い。ついでにネクタイも全部取り替える。今度こそ、と期待を込めて巻いてると、来た!そしてまたバレた!船長ガックリ、自分はもっとガックリ。しかし諦めずに落とすとまたもやヒット。今度こそ、と超がつくほど慎重に巻いて無事タモ入れ成功。


鯛4

一流しで三回かけて二回バラした後にようやく釣り上げた1.5キロぐらいの真鯛。やはり努力は報われる(すっとぼけ)。

ガンガンいこうぜ

二枚潮に悪戦苦闘し、今回は糸フケを抑えられた、あ、これは失敗した、よし、上手くいった、などと心の中でブツブツと呟きながら巻き続ける。10メートル巻いてよし落とそう、とクラッチを切るが鯛ラバが落ちない。これは喰ってる!即ハンドルを回すとやはり鯛がかかっていた。さきほどの鯛より強い引き。


鯛2

予想通り2キロアップの綺麗な真鯛。釣って嬉しい大鯛も良いけど、2~3キロの釣って良し、食べて良しのサイズが一番嬉しい気がする。

みんながんばれ

どうやら時合が来たようで、船を流し変えるたびに鯛がヒットする。隣の人にヒットして、これはチャンスタイムと気合いを入れて巻くとこちらもヒット。2キロはありそうな手応え。これで自宅用、実家用、知人宅へのお土産用の3枚が揃うぞ!欲丸出しのファイトで3枚目も無事釣り上げる。


鯛3

ペンチで針を外しながらも一つ気がかりなことがあった。そう、後ろの人が1枚も釣ってない。3枚釣っといて、1枚もおすそ分けせずに帰るのはちょっとケチくさいか?でも鯛だしなぁ~、正直言って人に贈呈するのはちょっとキツイなぁ。なんて悩んでいると後ろの人の竿が曲がってる!やった、釣った鯛は全部自分の物だ!間違った方向で喜びつつ、後ろの人を応援する。バラすなよ、バラすなよ…とハラハラしながら見ているとしっかり釣ってくれた。

幸せな結末

船中で外道無しの鯛8枚。全員お土産ありの素晴らしい釣行になった。いくら天気が悪くても魚さえ釣れてくれれば気にならない。実は今回、魚をかけたのは全て自作の遊動式鯛ラバであった。まだまだ改良の余地は残されているものの、鯛ラバタックル・ルアーともに方向性は見えてきた。次回の更新で仕掛け大公開としよう。


お造り

たまには見た目にこだわってみるか、とお造り風盛り付け。飾り付けが無くて寂しい感じだけど、味はバッチリ。

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プロフィール

Author:smith16

・シーバス・メバル・太刀魚・青物・鯛・アオリイカなどなど東京湾で釣れる魚を追っかけてます

・オフショアがメインですが、たまにシーバス陸っぱりもやります

・釣り仲間募集中(^^)

・リンクはご自由にどうぞ

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