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3/27 鯛ラバ

鯛1

3月中旬から安定して鯛が釣れているため、これはもう乗っ込みが始まってるのか?確認せねばならん。自分の中でもっともらしい理屈をつけて鯛ラバ釣行へ。前回も鯛ラバやってるじゃん、と思うなかれ。前回はサワラメインの青物釣行で疲れたら鯛ラバ、なんてノリでやったら鯛がたまたま釣れました、鯛ラバメインでやってる釣り人の皆様すみませんでした、という釣行であった。つまり本気の鯛ラバはなんだかんだで今年初。潮は大潮3日目。釣れる、はず。

産みの苦しみ

ポイントに到着すると風は弱く、水深は80メートル前後だが100gで余裕の底立ち。後は魚のヤル気があればアタリはあるはず。しかし、肝心のヤル気が無いのか、何の生体反応も無い。隣の人が小鯛らしき魚をヒットさせてすぐバラしたぐらいで、何も起きない。追い打ちをかけるように小雨がぱらつき始め、さらに北風も吹きはじめた。雨+北風=激寒。近所の公園では桜が咲き、すっかり春の気分でいたのに、船の上はもはや真冬。一人は船酔いでダウン、もう一人はキャビンに避難。苦行とも言える状況の中、鯛ラバを巻き続けた。一人で。雨に濡れ、鼻水を垂らしながら。

三度目の正直

悲しみの下げ潮、潮止まりを経て期待の上げ潮。北風の影響を受け、ニ枚潮になったため底立ちを取れているつもりが全然ダメ。強くサミングしながら落としても大きな糸フケが出来る。船長からのアドバイス(ダメ出し?)を参考に糸フケを処理し、ようやく釣れる状況になってきたところでヒット。隣の人に。顔を見せたのは3キロ弱の真鯛。休憩もせずに頑張ったのに、釣れないのか…。努力は報われるとか嘘だな、なんて思っていたらヒット。頭の振りも小さいし、細かく突っ込むから1キロ未満の小鯛か…。慎重にやり取りしたが無念のバラシ。これはきっと針が悪い。ついでにネクタイも全部取り替える。今度こそ、と期待を込めて巻いてると、来た!そしてまたバレた!船長ガックリ、自分はもっとガックリ。しかし諦めずに落とすとまたもやヒット。今度こそ、と超がつくほど慎重に巻いて無事タモ入れ成功。


鯛4

一流しで三回かけて二回バラした後にようやく釣り上げた1.5キロぐらいの真鯛。やはり努力は報われる(すっとぼけ)。

ガンガンいこうぜ

二枚潮に悪戦苦闘し、今回は糸フケを抑えられた、あ、これは失敗した、よし、上手くいった、などと心の中でブツブツと呟きながら巻き続ける。10メートル巻いてよし落とそう、とクラッチを切るが鯛ラバが落ちない。これは喰ってる!即ハンドルを回すとやはり鯛がかかっていた。さきほどの鯛より強い引き。


鯛2

予想通り2キロアップの綺麗な真鯛。釣って嬉しい大鯛も良いけど、2~3キロの釣って良し、食べて良しのサイズが一番嬉しい気がする。

みんながんばれ

どうやら時合が来たようで、船を流し変えるたびに鯛がヒットする。隣の人にヒットして、これはチャンスタイムと気合いを入れて巻くとこちらもヒット。2キロはありそうな手応え。これで自宅用、実家用、知人宅へのお土産用の3枚が揃うぞ!欲丸出しのファイトで3枚目も無事釣り上げる。


鯛3

ペンチで針を外しながらも一つ気がかりなことがあった。そう、後ろの人が1枚も釣ってない。3枚釣っといて、1枚もおすそ分けせずに帰るのはちょっとケチくさいか?でも鯛だしなぁ~、正直言って人に贈呈するのはちょっとキツイなぁ。なんて悩んでいると後ろの人の竿が曲がってる!やった、釣った鯛は全部自分の物だ!間違った方向で喜びつつ、後ろの人を応援する。バラすなよ、バラすなよ…とハラハラしながら見ているとしっかり釣ってくれた。

幸せな結末

船中で外道無しの鯛8枚。全員お土産ありの素晴らしい釣行になった。いくら天気が悪くても魚さえ釣れてくれれば気にならない。実は今回、魚をかけたのは全て自作の遊動式鯛ラバであった。まだまだ改良の余地は残されているものの、鯛ラバタックル・ルアーともに方向性は見えてきた。次回の更新で仕掛け大公開としよう。


お造り

たまには見た目にこだわってみるか、とお造り風盛り付け。飾り付けが無くて寂しい感じだけど、味はバッチリ。

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国際フィッシングショー2013in横浜 その2

真面目な国際フィッシングショーの記事を書きたい。しかし、どうしても内容が偏ってしまう。なぜなら真面目に見た展示が少ないから。集中して見た分野は鯛ラバ、そしてライトジギング。その二つについて詳細な記事を書こう。

まずは鯛ラバ関連

ここ最近鯛がよく釣れているので鯛ラバ関係のブースを見に行った。残念ながら鯛ラバ自体、あまり人気のない釣りなので展示されている商品が少なかった。そんななか、Gearlabのブースには新しい遊動式鯛ラバの商品が展示されていた。スタッフ曰く、緑色のヘッドの鯛ラバは普通の赤色と比べ三倍の釣果が上がったそうだ。鯛ラバで有名な船長からは、鯛ラバのヘッドは何使っても大して変わらんと聞いており、個人的な実感としてどのヘッドを使っても釣果は変わらなかった。つまり、緑のヘッドとか、関係無いんじゃない?と思ったが面倒なので黙っていた。多分ネクタイの緑色が有効なのだろう。ちなみにご説明頂いた商品は、MIDORI DANGO。東京湾で使うなら94gあたり 。


Glab

また、ラインについても0.2号で6キロの強度を発揮する新ラインを見せてもらった。こんなに細いとお祭りなどで傷がついたらすぐ切れちゃうんじゃない?と聞いてみたら、それは細いラインの宿命ですから…とのこと。塩分による劣化や、ガイドとの擦れ、などなどラインが受けるダメージは例え鯛ラバであっても小さくない。細いラインのデメリット(切れるリスク)と、メリット(潮切れの良さや感度)を考えると、今のところ0.8号~1号のラインで問題無い気がする。0.2号じゃなきゃ掛けられない魚なんて多分いないし、デカイ鯛が掛かった時、切れたら悲しいし。

愛用しているShout!のアンサーを見てみたが特に目新しい商品は無かった。相変わらず120gのアンサーはデカくてカッコ悪い。ついでにジグも見たところ、赤のゼブラグローが新色として出ていた。銀のゼブラグローは結構良かったが、赤はどうなんだろう。

本題のジギング関連(リール:DAIWA編)

サブリールとして注目していたDAIWAのBlast(ブラスト)。3520PEが東京湾のライトジギングにピッタリハマりそうだが、実際はどうだろう?マグシールド・エアローターといった上位機種の機能を搭載しているそうだが、ギアは何を使っているのか。スタッフに聞いてみたところ、ハイパーデジギヤではないがそれなりに強度の高いギアを使っている、らしい。ただドラグを締めてファイトするような使い方には向いていない、とのこと。つまり、ヒラマサ・ブリあたりをメインでやるとギアが飛ぶ可能性はある。とはいえ、ライトジギングならイナダ・ワサラで運が良ければブリ。ジギング入門リールとしては問題無し。ただ、巻取り長さ84cmが物足りないか。


ブラスト

黒ベースの見た目は良いし、EVAラウンドノブは掴みやすいんだが、微妙に自分のスタイルからズレてるリールだった。シーバスからオフショアジギングに移行する人とか、女性には良いかもしれない。

結論:買わない。

キャタリナ・ソルティガは現行のリールがそのまま展示されていた。男ならソルティガ4500を買うべし。

本題のジギング関連(リール:SHIMANO編)

見るべきはNew ステラSW一択。自分が持っている現行のステラSW 10000PGは巻き心地・ドラグ性能ともに最高なんだが、重い。ソルティガZ 4500も、重い。6000PGあたりで楽にシャクりたいなぁ、と考えていたので6000PGをチェック。

巻き心地は、ステラそのもの。ヌルヌルとスムーズな巻き。重さも10000PGと比べれば相当軽い。ただ、巻取り長さ83cmは足りないか(しつこい)。ならば6000HGはどうか?PGとHGを交互に巻くとすぐわかるんだが、巻き始めの軽さがかなり違う。HGが3割増しぐらいに重く感じる。慣れればいけるのか?今思えば、軽くシャーシャー言ってるソルティガZを使ってるくせに、巻き抵抗にやたら拘っていた。


ステラ

5000HGも巻いてみたが6000HGとほぼ同じ感想。ソルティガZを入院させてNew ステラSW 5000HGでジギングしたら楽しそうだなぁ。しかし、定価100,000円の高い壁。

結論:欲しいけど買えない。

本題のジギング関連(ロッド:SMITH編)

愛用しているジギングロッドはBRIDGEのGENERAL SHAFT・LJ・SS-61M。これで多くの魚を釣ってきたため、どうしても似た味付けのロッドに目が行く。まず最初におっ、いいね!と思ったのがSMITHのスーパーライトパフォーマー。TGチビマサムネを操作するためのロッドらしいが、ステイ80~130gやCBマサムネ115gも動かしやすそう。東京湾内のジギングならこれ一本でタチウオから青物までカバー出来そうな感じ。会場にはスピニングモデルも展示されていたが、まずはベイトモデルだけ販売するようだ。スピニングが出たら使ってみたい。ベイトは似たようなロッドを持ってるので要らない…。


SLP2
SLP3

ベイトモデルをシーバスで使うとおそらく竿の力が強すぎて面白く無さそう。鯛ラバで使うにはハリがあり過ぎる感じ。対象魚にマダイと書いてあるけど、鯛ジギングとして使用する想定だろう。


SLP1

スピニングはブランクス、グリップともに細身で軽量。ガイドはシングルフットガイドで良く曲がりそう。参考出展らしいが、良い感じのロッドだった。

ロッドではないが、SMITH GRIP 2700は親指でトリガーを引く方式のフィッシュグリップ。お馴染みの某○タジオ○ーシャン○ークのグリップより使いやすかった。今持ってるのが某スタジ○オーシャ○マー○のグリップなんだけど。メンテしながら大事に使っているので今更買い換える気はないが、壊れたらこれにしたい。ただ、壊れる気配は全くない。


グリップ

本題のジギング関連(ロッド:TENRYU編)

ライトジギングロッドでもう一つ気に入ったのがTENRYUのHORIZON LJ(ホライゾン LJ)。これも細身で程よい硬さのロッドだった。メーカーのブログでは中弾性と書いてあったが、これぐらいの硬さのロッドはジグを自然に動かしてくれる上、ロッドが曲がりやすいので魚がバレにくい。高弾性のロッドは感度が良く、ジグがロッドアクションに対してダイレクトに反応してくれるため、上級者ならロッドアクションとリーリングで思い通りにジグを動かせるのだろう。しかし、自分のような入門者にとってはある程度勝手に仕事してくれるロッドのほうが良く釣れる。最初の一本に選ぶならHLJ62S-MLか。


ホライゾン

リールシートの上のグリップが短いのが残念。対象魚が3kgクラスまでの回遊魚らしいので腹にロッドを当ててのポンピングは想定していないのか?5キロアップのヒラマサぐらい余裕で釣れそうなロッドに見えるが。このロッドはもう発売されていて値段は2万円ちょっと。

無理やり総括

新製品でバッチリ揃えて東京湾のライトジギング始めるぜ!という人はDAIWAのブラスト 3520PEにTENRYUのホライゾン LJ:HLJ62S-ML。PEは2号200Mでリーダーはナイロン30lbsを5メートル。アシストフックはデコイのツインパイク、ジグはステイの100gとCBマサムネ115gで色はブルーシルバーとピンクシルバー。全部で多分5万円ちょっと。後は船に乗って隣の人の真似をしていれば、イナダ・ワラサが釣れるはず。運良く釣れたら半年後には貯金を使ってソルティガを買う。皆通る道。

実際のところ、船乗って実際シャクってみないと良し悪しはわからない、とは言っても安くても2万円以上するリールやロッドを触りもせず買うのは気が引ける。新製品が店頭に並ぶ前に触りたい、そしてネットで予約したい、という人は展示会に行くべし。後、有名アングラーにあってサイン欲しい、お話したい!なんて人も行くべし。そうでない人、つまり自分は行く必要が無い。じゃあなぜ行ったのか?


山があるから

国際フィッシングショー2013in横浜 その1

入り口

今まで開催されていることは知っていたが、釣行を優先していたため一度も行ったことの無かったフィッシングショーに行ってみた。自分の興味あるジャンルのみを見て回ったためあっさりと見終わってしまったが、それなりに知りたかった情報が得られたので行って良かった、と思うことにしよう。

禁止事項

おそらく展示会ではよくあるルールなんだろうが、撮影禁止であった。通路に撮影禁止の看板が立っていたりと注意喚起もされていたが、実際には皆普通にパシャパシャ撮影していた。携帯カメラもあるし、いちいちとっ捕まえていたら入場者の半数は消えてしまうだろうから、しょうがないね。さらに展示ブースで知ったのだが、展示している商品は販売出来ないようであった。カタログだけは販売可能なようで、ケースなどのオマケ付き500円程度で販売されていた。特に欲しくなかったので購入しなかったため、結局入場料と缶ジュース1本の1320円しかお金がかからなかった。

撮影

テレビの撮影などもあった。テレビ局が主催者の許可を取っているため当然、撮影しても問題無いわけだ。この写真は当然、無許可である。偉い人に怒られたら消します…。

会場の雰囲気

初日(平日の金曜)にも関わらず午前中から多くの人で賑わう盛況っぷり。バスのイベント会場ではなにやら偉い人が喋っており、ステージの前には人だかりが出来ていた。


バス

一方、告知が足りなかったのか、内容が来場者の興味を引かなかったのか、客が二人しかいない悲しみのトークショーも開催されていた。


トークショー

トークゲストの方々は今日の夜、どこかの飲み屋で企画者への怒り・愚痴を爆発させ、本番の何倍も盛り上がるのだろう(不適切な妄想)。

行きつけの寿司屋の常連さんの親戚の娘の友だちがキムタク

有名人によるトークイベントも開催されており、シマノブースでは田辺哲男さんがベイトリールについて熱く語っていた。バス釣りをしないため、立ち止まって話を聞いたりはしなかったが、好きな人にはとても興味深い話だったのだろう。


ノリーズ

女性の釣り有名人と言えば、児島玲子さん。有名と言ってもおそらく知名度はオリックスの竹原ぐらいだろうが、それでもメインステージのトークショーには沢山の人が集まっていた。児島玲子さんの隣にはみっちぃこと石崎理絵さん、その隣には…20代の女性(知らなかった上に調べるのが面倒だった)。トークショーの内容は、ここでバラすと迷惑がかかるので書かない。というのは嘘。ゲストの方々のファンでは無かったので聞かなった。その他に、会場で釣りドル?のふくだあかりさんを見かけたが、話かけたりサインを求めたりもしなかった。広島カープの迎がいたらサインを求めていたのだが、オープン戦期間中なのでフィッシングショーには来ていなかった。


コジレイ

何の話をしている?

ここまで新しいリールやロッドの情報が何もない、無益なレポートを書いてしまった。しかし、消すのが勿体無いので残しておく。本来の目的である新商品に関する記事はその2として書こう。

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3/12 鯛ラバ

リベンジ

前回の記事で2013年の東京湾寒鰆はダメ、なんて書いていた。とはいえ、全くいないかと言うとそうでもない。馴染みの船長が沖に出てた船からサワラ跳ねてる!という連絡を受けたらしく、ブログを更新していた。そのブログを見た2時間後、船長に電話を入れる。前日に予約なんてしたら人集まらないけど、船を出してくれるのかな?と心配したのだが調査を兼ねて出船してくれるとのこと。つまりは一人チャーター状態。

うーん、非常に有り難いんだが、きっちり結果出して船を出してくれる船長の心意気に応えないと。なんて無用なプレッシャーを感じつつタックルを準備。青物キャスティング・ジギング用と鯛ラバ用で最低3セット。ジギングタックルはラインカットで時合を逃さないように2セット欲しい。となると合計4セットか…。ラインシステムの確認、ジグの選定、鯛ラバのチェックを終えた時点で午前2時半。毎度のことながら眠い目をこすりながら港へ向かった。

そしてサワラはいなくなった?

鳥山が出てれば勝ち、出てなければ負けという東京湾のサワラトップゲーム。到着した時点で鳥山は…


なんと………



ありませんでした~


やけくそでゴチになりますの羽鳥アナ風に書いてみたが虚しくなるだけである。仕方なくしょぼい反応を見つけてはジグを落とすものの、何も生体反応が得られない状況が続いた。しかし、今日は大潮三日目。鯛ラバで鯛、釣ったるわ。と気合を入れ直して鯛ラバを落としてみたが、地球を釣って針先が曲げるといったつまらないミスを犯す始末。

このままでは船中ボウズになってしまう…、と危機感を感じた船長が珍しく持ってきていた鯛ラバの道具を取り出して船室でなにやら作業をしていた。どうやら鯛ラバのネクタイを自作していたらしい。ネクタイを作り終えた船長が鯛ラバをポイッと海に放り投げた。すると思いもよらない展開が!?

針先は大切に

鯛ラバのフック交換に手間取ってしまい、船長が投入した直後に慌てて自分も鯛ラバを投入していた。が、遅かった。船長の竿がグイッグイッと引き込まれ、鯛がヒット。ラインがズルズルと引き出されており、明らかにキロアップの真鯛だった。船長と二人なのでタモ入れは当然自分の役目。タモを持ちながらも諦めずに鯛ラバを落とし続ける。船長のリーダーが入り、上がってきたのは3キロオーバーの素晴らしい真鯛。


鯛1

あー、針交換せずにさっさと落としとけば自分が釣ってたかもなぁ、なんて後悔しながら巻いていたがこの日は違った。タモ入れ直後にグイッと鯛ラバが引っ張られる。我慢して巻き続けると思いっ切り竿が絞り込まれ、同時に下へ強烈に突っ込む。ちょっとドラグ緩かったか?と思うぐらいにダラダラとラインが出ていく。一人しか竿出してないしゆっくりやるか、と好き放題突っ込ませていると途中で疲れたらしく、スルスル上がってきた。意外と小さいか?と思ったがタモに入ったのはさっきより大きな真鯛。


鯛2

帰港後の測量結果では、船長の鯛が3.4キロ。自分の鯛が3.5キロ。ナイスサイズの真鯛が10分弱で2枚も上がったのである。こんなこともあるんだね~、なんて船長と話していたが二人ともニヤケ顔。調子に乗って鯛ラバを続けているとフォール中に中層でガガガッと当たりが。フッキングに至らなかったが念のためラインをチェックすると案の定ボロボロ。サワラが回ってきた証拠だ。

被写体なら任せろ!

サワラがいるならジグでしょ!サワラの好物、赤金のジグをひたすら落としてシャクるがヒットしない。やっぱり今年のサワラは数が少ないよなぁ、なんて愚痴をこぼしていたら、なんと船長の竿が曲がってる。スルスル寄ってくるし、サワラでしょ。なんて話した通り、サクッとタモに入った魚は2キロちょいのサワラ。


サワラさん

心なしか写真の表情が暗い。自分で釣った魚ではないので当たり前である。さっきのパターンだとこの後、自分にもサワラが釣れるはずなんだが、残念ながら魚の反応は無く終了となった。

反省と今後の課題

・カワハギ釣りなどでは当たり前の話だが、針先を爪に立てて引っかからないようであればそのフックはダメ。ケチらず新しいフックに交換しよう。鯛ラバはチャンスの少ない釣り。数少ないチャンスを確実にモノにするためには、投入前にフック・ネクタイ・ラインを必ずチェックしよう。

・鯛ラバは周りが釣れたらチャンスタイム。誰かに当たりがあったら集中して巻こう。諦めて鯛ラバを引き上げているととチャンスを逃してしまうかも。辛抱強く鯛ラバを巻き続けることが釣果の秘訣。

・巷では遊動式鯛ラバなるものが流行の兆しを見せているらしい。自然な形でフォールすること、バラシが減ることなどが売り文句らしいが果たして効果のほどは?次回鯛ラバ釣行があれば、ぜひ試してみたい。


鯛ラバ釣果

オスの鯛だったので、湯通し白子をポン酢で頂いた。写真を取る前に完食してしまうほどの美味。内臓でしょ?なんて食わず嫌いして捨てずに、ぜひ一度食べてみて欲しい。それ以前に釣らなきゃならないんだが、そこはなんとか頑張って下さい(適当)。ちなみに、台所でウロコを取ると広範囲にウロコが飛び散って大変なので、出来れば港でウロコを取っておきたい。

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復活?

去年の9月末に鯛ラバの記事を書いて以降、ブログを更新していなかった。それはなぜか?

10月上旬に胃腸を悪くして入院したから…。

入院は一ヶ月におよび、退院したのは11月上旬。退院後は安静にして全く釣りに行っていなかった。というのは嘘。11月中旬には復活し、青物ジギングをしていたのであった。ではなぜブログを更新しなかったのか?

面倒だったから…。


喉元過ぎればボウズを忘れる

2012年は行けば釣れる、というぐらい調子が良かった。ところが12月から雲行きが怪しくなり、2013年1月2月は悲惨な釣果が続いた。何回もボウズを食らった。そんな状況でも、納得がいく魚を何匹か釣ったので、いいところだけをかいつまんでご紹介。

2012年11月中旬 青物

退院後2週間、ジギングってどんな釣りでしたっけ?というノリで青物を釣りに行ったところ普通に釣れた。イワシカラーのロングジグをワンピッチワンジャーク。釣れる魚も3キロ前後のサンパク・ワラサでリハビリには丁度良かった。その2週間後も青物ジギングに出船、またもやサンパク・ワラサがそこそこ釣れた。今思えば、この頃の東京湾は魚影も濃く、魚も素直で良かったなぁ…。


11月の青物

2012年12月 青物

12月頃から青物のご機嫌が悪くなり、船中0~1匹なんて悲しい釣果もザラだった。それじゃあ鯛はどうなの?って鯛ラバやったらボウズなんて記憶から抹消したくなるような釣行もあったような、なかったような。そんなモヤモヤを吹き飛ばしたのが12月中旬の青物遠征。

湾内の青物は調子良くないし、夢の大物を狙って東京湾の湾口へ。夏頃はヒラマサが良く釣れたので、ヒラマサ狙いのワンピッチジャークをひたすら続けていた。しかし、誰の竿も曲がらない、当たりもない。もうイナダで良いから釣れてくれよ、と祈るように早巻き・ストップに切り替えたがダメ。いい加減疲れてきて早めに巻く、疲れて休む、早めに巻く、というヤル気にない釣りを続けていたところ底から15メートルほどでジグがグイッと引っ張られたので合わせる。全然引かないし、イナダかな?しかし、やたら重い。なにこれ?なんて言ってたら突然走り始め、20メートルほどラインを引き出される。

カンパチファイト

「デカイよ!」「ヒラマサだ!」「絶対釣り上げてよ!」といった声援?を受けつつ慎重に巻き上げる。ようやく魚体がうっすら見えてきたが、茶色っぽい。湾口まで来て鮫?と思ったけどよく見ると青物の形。ネットに収まったのはカンパチ6.2キロ。


カンパチ

ヒラマサじゃなかったけど、これはこれで最高の結果。しかもこのカンパチ、脂がノってすごい美味かった。この釣行をサクッと記事にすればこんなに更新間隔空かなかったんだが、なんか自慢っぽくて嫌らしい気がしたので(言い訳)。

2013年1月 青物

2012年の冬は凄かった。なにが凄かったって、サワラ。船にのって鴨居に行けば7割ぐらいの確率で鳥山がたっていて、鳥山にミノーを入れれば100%釣れた。時は経ち2013年。去年のサワラフィーバーはなんだったのか…、というぐらい魚影は薄く、船長も商売上がったりだよ、なんてボヤいていた。そんな状況でも一応、3.5キロぐらいのサワラを1匹釣り上げたんだが、正直、厳しかった。


サワラ2013

どのジグ好きなの?

釣れている釣行だけ記事にしているので、君、釣り上手いね~、なんて思ってくれる人もいるかもしれんが、記事にならないクソ釣行はこの倍あるので、何も偉そうなことは言えない。しかし、周りで釣れている人のこともよ~く見ているので、ヒットジグや傾向については多少薀蓄垂れても許されるか?

・アジがベイトのワラサ狙い:東京湾の冬の青物は30cmぐらいのデカアジを喰ってることもあるので、デカイジグが釣れるか?と言えばそうでもない。ショートジグでも良く釣れていた。特に良い結果が出たのが、ステイ100gのゼブラグロー。ゆっくりとフォールを意識しながらシャクると、底から15Mまでで良くヒットします。

・サワラ狙い:サワラは正直、テクニックより運の要素が大きい。とはいえ、幸運を引き寄せるためには色々工夫が必要。色は緑金か赤金がオススメ。ベイトを追って回遊しているため、真下に落ちしてダメなら投げて斜め引きしよう。ただしドテラ流しの場合、投げすぎると遠くへジグが流れすぎるのでほどほどに。

もし釣れれば、スーパーで売ってる魚の何倍も美味しい魚が食べられるかも…

刺身

次回

次の更新では、今まで苦汁をなめさせられたアノ魚のリベンジ釣行を記事にする予定です。


また半年後になったりして。

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プロフィール

smith16

Author:smith16

・シーバス・メバル・太刀魚・青物・鯛・アオリイカなどなど東京湾で釣れる魚を追っかけてます

・オフショアがメインですが、たまにシーバス陸っぱりもやります

・釣り仲間募集中(^^)

・リンクはご自由にどうぞ

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