FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

青物用アシストフック

ジグに関する記事でアシストフックは別の記事で書く予定、などと書き残していた。書いている最中、どうせ書かないんだろうな、と無責任なことを考えていたが一応数名の方に当Blogを見て頂いているようなので、書きます。

DIY精神の萌芽

青物ジギングを始めた時は釣具屋で売っている近海ジギング用アシストフックを適当に買って使っていた。今となっては何を使っていたのか記憶が定かではない。それなりに釣れてはいたが、幾つか不満があった。まず、値段が高い。2本で500~700円ぐらいするものが多く、大量に買い揃えるとあっという間に諭吉が失踪してしまう。また、アシストラインの強度不足で、イナダを抜きあげていたら切れた、なんてこともあった。これは作った方がいいのでは、ということでGoogle先生に聞いてみたところアシストフックを自作している方の多いこと。ざっと見た感じ大して難しくなさそうだったので、自作することにした。

材料と道具

まずは必要な物を挙げていこう。材料は以下の通り。

・フック : Decoy Pike AS-03を使用。サイズはイナダメインなら2/0。ワラサ、ヒラマサなら3/0にしている。イナダに大してはデカすぎかと思いきや、全く問題なくフッキングしてくれる。

・アシストライン : ウルトラノット30号。中通しすると非常に高い強度が得られる。サワラを何匹も釣っているが、未だにアシストラインで切られたことはない。

・リング : Decoy GPリング #5。これはソリッドリングだったらなんでも良い。

・熱圧縮チューブ : OWNERの熱圧縮チューブ 3.0ミリ(赤)。これでなくても良い。

・セキ糸 : YGKヨツアミ セキ糸 0.8号。

道具も色々必要だったりする。そう考えると買ったほうが安かったりして。

・ニードル : KOMOロングニードル。アシストラインの中通しに使用。

・バイス : フックを固定し、セキ糸を巻くために使用。無くてもいけるがあったほうが楽。

・ボビン : セキ糸を巻くために使用。糸を出すところがセラミック製だと、糸が切れにくい、らしい。

・その他 : ハサミ、ペンチ、瞬間接着剤、ライター、1メートルぐらいのPEライン。


道具

写真撮った後に気付いたんだが、バイスとボビン、ライター、セキ糸が写ってないんだな。

よくわかる解説

・ステップ1 : アシストラインの切り出し。中通しするため、アシストラインの長さ5cm×2で10cmと上手くラインを引き抜けるようにプラス5cmで15cmぐらい切っておくと良い。切ったら中芯を抜いておこう。


ぃね

・ステップ2 : アシストラインにニードルを通す。5cmほど通したら網目からニードルを出す。


抜く1

・ステップ3 : ニードルを抜いて、先ほど抜いた網目の穴から挿す。ニードルの先に二つ折りにしたPEラインを通しておく。ここがポイントだったりする。


nuku2.jpg

・ステップ4 : ニードルを抜いてPEラインを網目から出す。ソリッドリングをアシストラインに通しておいてから、アシストラインの先端をPEラインの折り目に引っ掛ける。文章だとよくわからんな。


nuku3.jpg

・ステップ5 : PEラインに引っ掛けたアシストラインを爪でしごいてほぐす。ループになったアシストラインをペンチで掴み、PEラインを思い切り引っ張ってアシストラインを引き抜く。PEを引っ張るとき、グローブやタオルなどを手に巻いて保護しないと、手が切れるので要注意。ちなみにニードルでラインを引き抜こうとすると中々抜けません。以前、力を入れすぎてニードルを破壊した模様。


抜いた

・ステップ6 : ダブルフックにするので2本アシストラインをつける。余分なアシストラインをハサミで切る。


ぬいた2

・ステップ7 : 熱圧縮チューブを通してからアシストラインにフックを刺し抜いて、バイスで固定。フックを抜く時は、アシストラインがフックの上に来るように。熱圧縮チューブを通し忘れると、フック側から頑張って通すハメになる。リングからフックまでは大体3~4cmほど。


こてい

・ステップ8 : セキ糸で巻いて固定し、瞬間接着剤で固める。前はフックにセキ糸を下巻きしてから巻いていたが、下巻きしなくても問題なかったので省略。瞬間接着剤を使うので巻き終わりはハーフヒッチを3回ぐらいして終わり。


ま

・ステップ9 : 熱圧縮チューブをフックの根本の手前まで移動させる。


もうちょっと

・ステップ10 : 熱圧縮チューブをライターで炙る。アシストラインが熱で痛まないよう、チューブの手前をペンチで挟んで保護しながら作業してるが、あんま効果ないかも。これで完成!


できた

不適切な表現が含ま(以下略)

使い方なんてものは書くまでもないが、ソリッドリングにリーダーを結んで、スプリットリングでジグをつければ後は釣るだけ。針先が鈍くなったり、熱圧縮チューブがボロボロになった時点で交換している。似たような市販品は、ツインパイク DJ-88あたりか。ただ今年の東京湾、サワラがやたら釣れるのでツインパイクだとアシストラインが切られる可能性アリ。

この記事の通りにアシストフックを作れば、サワラ、釣れるかもしれないよ・・・?


証明w

スポンサーサイト

コメント

おお!
かなり分かりやすかったです!
自分も市販のアシストフック、
値段が高いのと、気に入った
のが無い為、自作したいと
思ってました。めちゃ参考に
なりましたヨ!
道具揃えて作りたいです。

[2012/10/02 16:25] URL | style #zRsT6Tlc [ 編集 ]
意外と手間はかかりますが、自作フックだと気に入らない点を改良出来るのでオススメです
ぜひ作ってみて下さい!
[2012/10/03 17:12] URL | 管理人 #- [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

smith16

Author:smith16

・シーバス・メバル・太刀魚・青物・鯛・アオリイカなどなど東京湾で釣れる魚を追っかけてます

・オフショアがメインですが、たまにシーバス陸っぱりもやります

・釣り仲間募集中(^^)

・リンクはご自由にどうぞ

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。