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3/12 鯛ラバ

リベンジ

前回の記事で2013年の東京湾寒鰆はダメ、なんて書いていた。とはいえ、全くいないかと言うとそうでもない。馴染みの船長が沖に出てた船からサワラ跳ねてる!という連絡を受けたらしく、ブログを更新していた。そのブログを見た2時間後、船長に電話を入れる。前日に予約なんてしたら人集まらないけど、船を出してくれるのかな?と心配したのだが調査を兼ねて出船してくれるとのこと。つまりは一人チャーター状態。

うーん、非常に有り難いんだが、きっちり結果出して船を出してくれる船長の心意気に応えないと。なんて無用なプレッシャーを感じつつタックルを準備。青物キャスティング・ジギング用と鯛ラバ用で最低3セット。ジギングタックルはラインカットで時合を逃さないように2セット欲しい。となると合計4セットか…。ラインシステムの確認、ジグの選定、鯛ラバのチェックを終えた時点で午前2時半。毎度のことながら眠い目をこすりながら港へ向かった。

そしてサワラはいなくなった?

鳥山が出てれば勝ち、出てなければ負けという東京湾のサワラトップゲーム。到着した時点で鳥山は…


なんと………



ありませんでした~


やけくそでゴチになりますの羽鳥アナ風に書いてみたが虚しくなるだけである。仕方なくしょぼい反応を見つけてはジグを落とすものの、何も生体反応が得られない状況が続いた。しかし、今日は大潮三日目。鯛ラバで鯛、釣ったるわ。と気合を入れ直して鯛ラバを落としてみたが、地球を釣って針先が曲げるといったつまらないミスを犯す始末。

このままでは船中ボウズになってしまう…、と危機感を感じた船長が珍しく持ってきていた鯛ラバの道具を取り出して船室でなにやら作業をしていた。どうやら鯛ラバのネクタイを自作していたらしい。ネクタイを作り終えた船長が鯛ラバをポイッと海に放り投げた。すると思いもよらない展開が!?

針先は大切に

鯛ラバのフック交換に手間取ってしまい、船長が投入した直後に慌てて自分も鯛ラバを投入していた。が、遅かった。船長の竿がグイッグイッと引き込まれ、鯛がヒット。ラインがズルズルと引き出されており、明らかにキロアップの真鯛だった。船長と二人なのでタモ入れは当然自分の役目。タモを持ちながらも諦めずに鯛ラバを落とし続ける。船長のリーダーが入り、上がってきたのは3キロオーバーの素晴らしい真鯛。


鯛1

あー、針交換せずにさっさと落としとけば自分が釣ってたかもなぁ、なんて後悔しながら巻いていたがこの日は違った。タモ入れ直後にグイッと鯛ラバが引っ張られる。我慢して巻き続けると思いっ切り竿が絞り込まれ、同時に下へ強烈に突っ込む。ちょっとドラグ緩かったか?と思うぐらいにダラダラとラインが出ていく。一人しか竿出してないしゆっくりやるか、と好き放題突っ込ませていると途中で疲れたらしく、スルスル上がってきた。意外と小さいか?と思ったがタモに入ったのはさっきより大きな真鯛。


鯛2

帰港後の測量結果では、船長の鯛が3.4キロ。自分の鯛が3.5キロ。ナイスサイズの真鯛が10分弱で2枚も上がったのである。こんなこともあるんだね~、なんて船長と話していたが二人ともニヤケ顔。調子に乗って鯛ラバを続けているとフォール中に中層でガガガッと当たりが。フッキングに至らなかったが念のためラインをチェックすると案の定ボロボロ。サワラが回ってきた証拠だ。

被写体なら任せろ!

サワラがいるならジグでしょ!サワラの好物、赤金のジグをひたすら落としてシャクるがヒットしない。やっぱり今年のサワラは数が少ないよなぁ、なんて愚痴をこぼしていたら、なんと船長の竿が曲がってる。スルスル寄ってくるし、サワラでしょ。なんて話した通り、サクッとタモに入った魚は2キロちょいのサワラ。


サワラさん

心なしか写真の表情が暗い。自分で釣った魚ではないので当たり前である。さっきのパターンだとこの後、自分にもサワラが釣れるはずなんだが、残念ながら魚の反応は無く終了となった。

反省と今後の課題

・カワハギ釣りなどでは当たり前の話だが、針先を爪に立てて引っかからないようであればそのフックはダメ。ケチらず新しいフックに交換しよう。鯛ラバはチャンスの少ない釣り。数少ないチャンスを確実にモノにするためには、投入前にフック・ネクタイ・ラインを必ずチェックしよう。

・鯛ラバは周りが釣れたらチャンスタイム。誰かに当たりがあったら集中して巻こう。諦めて鯛ラバを引き上げているととチャンスを逃してしまうかも。辛抱強く鯛ラバを巻き続けることが釣果の秘訣。

・巷では遊動式鯛ラバなるものが流行の兆しを見せているらしい。自然な形でフォールすること、バラシが減ることなどが売り文句らしいが果たして効果のほどは?次回鯛ラバ釣行があれば、ぜひ試してみたい。


鯛ラバ釣果

オスの鯛だったので、湯通し白子をポン酢で頂いた。写真を取る前に完食してしまうほどの美味。内臓でしょ?なんて食わず嫌いして捨てずに、ぜひ一度食べてみて欲しい。それ以前に釣らなきゃならないんだが、そこはなんとか頑張って下さい(適当)。ちなみに、台所でウロコを取ると広範囲にウロコが飛び散って大変なので、出来れば港でウロコを取っておきたい。

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