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国際フィッシングショー2013in横浜 その2

真面目な国際フィッシングショーの記事を書きたい。しかし、どうしても内容が偏ってしまう。なぜなら真面目に見た展示が少ないから。集中して見た分野は鯛ラバ、そしてライトジギング。その二つについて詳細な記事を書こう。

まずは鯛ラバ関連

ここ最近鯛がよく釣れているので鯛ラバ関係のブースを見に行った。残念ながら鯛ラバ自体、あまり人気のない釣りなので展示されている商品が少なかった。そんななか、Gearlabのブースには新しい遊動式鯛ラバの商品が展示されていた。スタッフ曰く、緑色のヘッドの鯛ラバは普通の赤色と比べ三倍の釣果が上がったそうだ。鯛ラバで有名な船長からは、鯛ラバのヘッドは何使っても大して変わらんと聞いており、個人的な実感としてどのヘッドを使っても釣果は変わらなかった。つまり、緑のヘッドとか、関係無いんじゃない?と思ったが面倒なので黙っていた。多分ネクタイの緑色が有効なのだろう。ちなみにご説明頂いた商品は、MIDORI DANGO。東京湾で使うなら94gあたり 。


Glab

また、ラインについても0.2号で6キロの強度を発揮する新ラインを見せてもらった。こんなに細いとお祭りなどで傷がついたらすぐ切れちゃうんじゃない?と聞いてみたら、それは細いラインの宿命ですから…とのこと。塩分による劣化や、ガイドとの擦れ、などなどラインが受けるダメージは例え鯛ラバであっても小さくない。細いラインのデメリット(切れるリスク)と、メリット(潮切れの良さや感度)を考えると、今のところ0.8号~1号のラインで問題無い気がする。0.2号じゃなきゃ掛けられない魚なんて多分いないし、デカイ鯛が掛かった時、切れたら悲しいし。

愛用しているShout!のアンサーを見てみたが特に目新しい商品は無かった。相変わらず120gのアンサーはデカくてカッコ悪い。ついでにジグも見たところ、赤のゼブラグローが新色として出ていた。銀のゼブラグローは結構良かったが、赤はどうなんだろう。

本題のジギング関連(リール:DAIWA編)

サブリールとして注目していたDAIWAのBlast(ブラスト)。3520PEが東京湾のライトジギングにピッタリハマりそうだが、実際はどうだろう?マグシールド・エアローターといった上位機種の機能を搭載しているそうだが、ギアは何を使っているのか。スタッフに聞いてみたところ、ハイパーデジギヤではないがそれなりに強度の高いギアを使っている、らしい。ただドラグを締めてファイトするような使い方には向いていない、とのこと。つまり、ヒラマサ・ブリあたりをメインでやるとギアが飛ぶ可能性はある。とはいえ、ライトジギングならイナダ・ワサラで運が良ければブリ。ジギング入門リールとしては問題無し。ただ、巻取り長さ84cmが物足りないか。


ブラスト

黒ベースの見た目は良いし、EVAラウンドノブは掴みやすいんだが、微妙に自分のスタイルからズレてるリールだった。シーバスからオフショアジギングに移行する人とか、女性には良いかもしれない。

結論:買わない。

キャタリナ・ソルティガは現行のリールがそのまま展示されていた。男ならソルティガ4500を買うべし。

本題のジギング関連(リール:SHIMANO編)

見るべきはNew ステラSW一択。自分が持っている現行のステラSW 10000PGは巻き心地・ドラグ性能ともに最高なんだが、重い。ソルティガZ 4500も、重い。6000PGあたりで楽にシャクりたいなぁ、と考えていたので6000PGをチェック。

巻き心地は、ステラそのもの。ヌルヌルとスムーズな巻き。重さも10000PGと比べれば相当軽い。ただ、巻取り長さ83cmは足りないか(しつこい)。ならば6000HGはどうか?PGとHGを交互に巻くとすぐわかるんだが、巻き始めの軽さがかなり違う。HGが3割増しぐらいに重く感じる。慣れればいけるのか?今思えば、軽くシャーシャー言ってるソルティガZを使ってるくせに、巻き抵抗にやたら拘っていた。


ステラ

5000HGも巻いてみたが6000HGとほぼ同じ感想。ソルティガZを入院させてNew ステラSW 5000HGでジギングしたら楽しそうだなぁ。しかし、定価100,000円の高い壁。

結論:欲しいけど買えない。

本題のジギング関連(ロッド:SMITH編)

愛用しているジギングロッドはBRIDGEのGENERAL SHAFT・LJ・SS-61M。これで多くの魚を釣ってきたため、どうしても似た味付けのロッドに目が行く。まず最初におっ、いいね!と思ったのがSMITHのスーパーライトパフォーマー。TGチビマサムネを操作するためのロッドらしいが、ステイ80~130gやCBマサムネ115gも動かしやすそう。東京湾内のジギングならこれ一本でタチウオから青物までカバー出来そうな感じ。会場にはスピニングモデルも展示されていたが、まずはベイトモデルだけ販売するようだ。スピニングが出たら使ってみたい。ベイトは似たようなロッドを持ってるので要らない…。


SLP2
SLP3

ベイトモデルをシーバスで使うとおそらく竿の力が強すぎて面白く無さそう。鯛ラバで使うにはハリがあり過ぎる感じ。対象魚にマダイと書いてあるけど、鯛ジギングとして使用する想定だろう。


SLP1

スピニングはブランクス、グリップともに細身で軽量。ガイドはシングルフットガイドで良く曲がりそう。参考出展らしいが、良い感じのロッドだった。

ロッドではないが、SMITH GRIP 2700は親指でトリガーを引く方式のフィッシュグリップ。お馴染みの某○タジオ○ーシャン○ークのグリップより使いやすかった。今持ってるのが某スタジ○オーシャ○マー○のグリップなんだけど。メンテしながら大事に使っているので今更買い換える気はないが、壊れたらこれにしたい。ただ、壊れる気配は全くない。


グリップ

本題のジギング関連(ロッド:TENRYU編)

ライトジギングロッドでもう一つ気に入ったのがTENRYUのHORIZON LJ(ホライゾン LJ)。これも細身で程よい硬さのロッドだった。メーカーのブログでは中弾性と書いてあったが、これぐらいの硬さのロッドはジグを自然に動かしてくれる上、ロッドが曲がりやすいので魚がバレにくい。高弾性のロッドは感度が良く、ジグがロッドアクションに対してダイレクトに反応してくれるため、上級者ならロッドアクションとリーリングで思い通りにジグを動かせるのだろう。しかし、自分のような入門者にとってはある程度勝手に仕事してくれるロッドのほうが良く釣れる。最初の一本に選ぶならHLJ62S-MLか。


ホライゾン

リールシートの上のグリップが短いのが残念。対象魚が3kgクラスまでの回遊魚らしいので腹にロッドを当ててのポンピングは想定していないのか?5キロアップのヒラマサぐらい余裕で釣れそうなロッドに見えるが。このロッドはもう発売されていて値段は2万円ちょっと。

無理やり総括

新製品でバッチリ揃えて東京湾のライトジギング始めるぜ!という人はDAIWAのブラスト 3520PEにTENRYUのホライゾン LJ:HLJ62S-ML。PEは2号200Mでリーダーはナイロン30lbsを5メートル。アシストフックはデコイのツインパイク、ジグはステイの100gとCBマサムネ115gで色はブルーシルバーとピンクシルバー。全部で多分5万円ちょっと。後は船に乗って隣の人の真似をしていれば、イナダ・ワラサが釣れるはず。運良く釣れたら半年後には貯金を使ってソルティガを買う。皆通る道。

実際のところ、船乗って実際シャクってみないと良し悪しはわからない、とは言っても安くても2万円以上するリールやロッドを触りもせず買うのは気が引ける。新製品が店頭に並ぶ前に触りたい、そしてネットで予約したい、という人は展示会に行くべし。後、有名アングラーにあってサイン欲しい、お話したい!なんて人も行くべし。そうでない人、つまり自分は行く必要が無い。じゃあなぜ行ったのか?


山があるから
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・シーバス・メバル・太刀魚・青物・鯛・アオリイカなどなど東京湾で釣れる魚を追っかけてます

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